ずっと。3〔JW〕 (ページ13)

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嶋﨑「次僕からいきます

Aちゃんデビューおめでとうございます

僕とAちゃんは誕生日が全く一緒で

そのおかげでコンサートで一緒に曲歌わせてもらったり、ふたごコンビって言ってもらったりとか

色んな絡みができて嬉しかったです、僕の自慢です

僕が入所してからたくさんのことを教えてくれて、同い年だけどほんまにお世話になりました

ありがとうございます

今は寂しい気持ちが大きいけど絶対に僕も負けないので、頑張ってください

あと、Aちゃんはしっかりしすぎなので、たまには同い年の僕も頼ってください」

道枝「Aちゃん、デビューおめでとうございます

Aちゃんはいつもかわいくて、コントの時は面白くて入ったばかりの僕はこんな人に絶対なれへんって思いました

僕が初めてドラマに出させていただいて、うまくできなくて悩んでる時に

変顔したり、Aちゃんの話したりして励ましてくれて、ずっと一緒にいてくれたのが嬉しかったです

ダンスの振り付け追いつかんかった時はわかりやすく説明してくれて、年下とは思えません

Aちゃんは年齢も身長も僕より小さいけど誰よりも大きい背中の先輩でした

僕にできることがあったらいつでも言ってください」

大西「最後僕からです

A、デビューおめでとう

Aがデビューすると聞いた時は悔しかったけど嬉しかったです

僕が入った時にはもうAがいて、同じちびっ子としてたくさん先輩に可愛がってもらったのを覚えています

今ではダンスも歌もうまくて完璧なアイドルって感じのAやけど、本当はものすごく努力家で影でずっと練習をしてることを、僕は知ってます

Aは努力の塊やと思います

今までお互いの楽しいことはすぐに話して、辛い時に支え合えたのがAで本当に良かったです

Aがいるからジャニーズ続けようって思ったこともあります

Aは僕にとって仲間であり、一番のライバルです

p.s.泣き虫なA、僕は好きなのでいつでも帰ってきてください」

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