05 ページ46
＊
@後日談
ゆ「お前、あれなんで俺ってわかってん」
「カル兄！」
ゆ「誰がカルバンクライン兄さんじゃ、ボケ」
「今日もつけてるで、ほら！」
ゆ「だぁっ！ええからめくんな！」
「めっちゃいいこれ、ほんまに」
ゆ「おお、それはよかったけどもやな」
「大事に着ます、ほんまありがとです」
ゆ「ほんでなんで俺ってわかってんな」
「んー、なんでやろ、すぐわかったなあ」
ゆ「なんなん？怖いんやけど」
「、、愛、、かな？」
ゆ「やかましいわ」
「ふふ、あこでこれ買ってくるあたりゆず兄やで」
ゆ「なんやそれ、よーわからんわ、、」
「一位おめでとうございますー」
ゆ「そんなんええねん、、、、ん。」
「ん？」
ゆ「これ。はよ受け取れ」
「、、えっ？！うそやん！！！ほんまに？！」
ゆ「お前が言うたんやろが！」
「えーーーー！！めっちゃ嬉しい！うそやん！」
ゆ「色違い買え言うとったやろ」
「えーーー！何？私のこと抱こうとしてる？！」
ゆ「してへんわ！」
「もーー！ゆず兄大好きーー！」
ゆ「だあっ！抱きついてくんな！！」
「ちゅーしよ、ちゅー！！」
ゆ「やめろ！あほか！！」
「特別にベロベロのちゅーにしといたる！」
ゆ「やめろて！おい見取り図！お前ら助けんかい！」
盛「結局買ってくんのかい」
リ「まあ、ゆず兄やからな」
「えぇ、、うそやろ」
盛「YouTubeこわあ、、」
リ「え、これ全部そうなん？」
盛「らしいわ、、」
「あんたらこれで開封動画撮れるやん、よかったな」
盛「なんでおっさん二人で下着の開封動画すんねん」
リ「全部A宛？俺宛とかないん？」
盛「誰がお前の下着に興味あんねん」
「私当分下着買わんでええな」
盛「いや知らん人から送られてきた下着着んなて」
リ「変なもんついとる、絶対」
「、、え、きっも」
盛「うわ、待って？！変なおもちゃも入ってる！」
「え、嘘やん、それは欲しいな」
盛「欲しがんなて、そんなもん」
リ「え、俺も欲しい」
「わけっこして持って帰ろか」
盛「お前らほんま頼むからやめてくれ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：よいちょちょちょ丸。 | 作成日時：2022年2月24日 10時
