検索窓
今日:28 hit、昨日:2 hit、合計:145,756 hit

第4話 ページ5

ライブ当日

アヤからは一曲終わるごとに
なんの歌を歌ったかとか
MCでこんなことを言ったとかが
送られてきた。

有難い反面やっぱり行きたかったなと落ち込むだけ。

【ライブに集中しな(笑)】

とアヤに送り私はパクさんのお店に向かった。


パク「A!待ってたよー!今日は本当にごめんね。。お店手伝ってくれる?」

「もう全然大丈夫だよ!仕事頑張りましょう!」

パク「ありがとー!!今日の賄いは好きなもの全部頼んでいいからね!!」

「いいの?!だけどそんなに食べられないから普通で大丈夫だよ(笑)」

なんて会話をしてたらもう、22:30。
予約の人たち22時からって言ってたのに。
来ないんだけど。
まさかバックレるの?!
こっちはBTSのライブ行きたかったのに!!
バックれたら絶対許さない!!


ガラガラガラー

「あ!いらっしゃいませー!」

ふぅ。やっときたか。。笑笑

第5話→←第3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
設定タグ:BTS , 8人目 , 防弾少年団   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

たえたえててまる(プロフ) - ハナさん» コメントありがとうございます!毎日更新していけるように頑張りますのでよろしくお願いします!!! (2018年11月19日 0時) (レス) id: 927052c14b (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - めちゃくちゃ面白いです!これからも頑張って下さい! (2018年11月18日 23時) (レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たえたえててまる | 作成日時:2018年11月14日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。