TWICEの末っ子④ (ページ27)

今日:7 hit、昨日:31 hit、合計:70,047 hit

さいたまスーパーアリーナ⑨ ページ27

『うん、、、でも、オンニ、ペンライトだけになっちゃう！！
どれがいい？』

テヨン「オンニは、大丈夫よ！
もう、そのキーホルダー持ってるの！
ね、Key

Key「えっ！？」

この前、くれたもんね！！！」

Key「えっ、あっ、えっ、うん！
ヌナは、大丈夫だよ、この前可愛かったから、ヌナにはもう、渡してるんだよ」

『チンチャ？
良かったー、じゃお揃いに出来るね！！』

テヨン「そうね！」

あとで、準備させないと！って、ふと思っていたら、目線の先でマネジャーがGOODサインを送るw

それを見て、テヨンもさすが！と思いながら、頷くw

ジョンヒョン「この阿吽の呼吸はなんなんだw」

控室の方まで来て、、、

テヨン「頑張ってね、席でハルと一緒に応援してるから

Key「コマウォ、ヌナ！
ハルちゃんも楽しんでね」

『カムサハムニダ！』

2人にも、声かけてから、、、」

ガチャ

ミンホ「話声が聞こえたから、ヌナ、来たんだねw

ハルさん、大丈夫だった？？」

ジョンヒョン「うん、、、フフッw
ケンチャナw」

『アニョハセヨ、ご迷惑かけてすみませんでした！

オニュ「無事だったら、いいんだよ
今日のライブ楽しんで下さいね！」

カムサハムニダ！』

テヨン「スケジュール大変だけど、あなた達自身もライブを楽しんでね！」

『楽しみにしてます、頑張って下さい！』

SHINee「コマウォヨーw」

テヨン「じゃ、ハル行こう！」

『ネー！』

パタン

オニュ「あのハルって子、キヨウォw
本当に大丈夫だったの？」

テミン「大丈夫と言えば、大丈夫？だったかな？？w」

ミンホ「どういう意味？？w

ジョンヒョン「、、、ブフッw」

ボヤッ！？w
ボォ！？ヒョン、どうしたの？」

Key「なんか、ヒョンのツボをハルちゃんが掴んだみたいでw」

ジョンヒョン「だって、本当に面白かったんだよw
本当に心の底から久々に笑ったw

テミン「確かに、ヒョン、僕らと一緒にいる時とか知ってる人がいる時に笑うのが多いのに、今日はハルちゃんがいたのに、大爆笑だったもんねw」

だって、助けに行ったらさ、ずっと［ここにSHINeeはいませんー！中にいますよー］って言ってるんだよw

周りのシャヲルは、ハルーって言ってるんだけど、声かけられてるだけって思ってるみたいでさw
本当に自分にシャヲル達が興味なんか持ってないって思ってて、自分に対して興奮してるってことさえ考えてないんだよw
必死に訴えててさwチンチャ、ウッキョw」