『アイってすごいなぁ…』
初めてB小町というグループを見たとき1番に目がいったキラキラ光る女の子。
お星様みたいにキラキラしててぼくの憧れだった。
だからぼくはアイみたいなキラキラした女の子になりたかった。
でも…アイは…僕が小学生の時に……
アイは……ぼくを置いて空へ行ってしまった。
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
更新出来ない状態が続いてしまい申し訳ございません。
学生のため、多忙により更新出来ていませんでした。
冬休み中も課題や考査の勉強に追われていて中々更新出来ず楽しみに待っていた方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。
個人的にこの作品は気に入っているためパスワード保護状態での更新停止とさせていただきます。
ご愛読下さりありがとうございました。
更新して欲しい。という要望があればまた更新を始めようと思います。
CSSお借りしました。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wasurenagu74/?fp=1
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霙 | 作者ホームページ:https://lit.link/p0y0z0
作成日時:2023年6月20日 19時