忍たま小説の段

臨海学校（出発） ページ9

その日の夜・・・


学園長「思い付いたー‼️忍たま全員明日に臨海学校で、兵庫水軍の海に行こうー☆」


土井先生「そんな無茶な〜(T△T)」


学園長「いいんじゃ、小松田くん兵庫水軍の兵庫第三協栄丸に手紙を出してきてくれ！」


小松田「はぁ〜い」


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


仙蔵「みんな大変だぞ！、明日は臨海学校で兵庫水軍の海に忍たま全員でいくらしんだ！！それも学園長先生の突然の思い付きで、」


六年生ー仙蔵「『えーーーーーー！？』」


貴『明日！？早くない？どうしよう？』


明日・・・


貴『今日かーーー(ToT)』


山田先生「なら、今から六年生、五年生、四年生、三年生、二年生、一年生の順に行け、帰りは逆だ」


貴『＜何で昨日の夜、急に思い付いたんだろう？＞』


みんな迷惑な思い付きと思っていそう
まぁ、いつものことだけど・・・


もうそろそろ出発です


仙蔵「＜何か考えがあるんだろう＞」


山田先生「なら出発だ！行ってこい！」


貴『あのー？先生達は行かないのですか？』


学園長「そうじゃ、だからさっさと行けーー！」


生徒全員「『はっはい‼️』」


歩いて海へ・・・


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー


貴『やっとついたねー海！！』


全員「「やったー‼️」」


？「オォ〜い、忍たま達こっちだー‼️」

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