六年生の任務4(踊り子娘) ページ49
なんとか私達は踊り子としてタソガレドキ城の中に入れた
仙蔵、長次、貴「『失礼致します』」
昆奈門「やぁ、君達が各城を転々と回る踊り子達かい?」
仙蔵「はい、そうです」
昆奈門「ふ〜ん、、、なんかどっかで見たことのある顔だね〜」
仙蔵「そうですか?(^^;」
昆奈門「まぁ〜いい、踊る所はこちらだよ」
少し怪しいまれながら私達はついていった
私達が連れられたのはとても広い部屋だった
昆奈門「少しここで準備をしてくれないか今から私の部下達と殿をお連れするから」
仙蔵「分かりました」
スタスタスタスタ
仙蔵「もういいぞ、行ったみたいだ」
貴『危なかったね(^^;顔をジロジロ見られて』
長次「モソ(危なかった」
仙蔵「あぁ、私も少し緊張はした」
貴『じゃあ準備しよう』
長次、仙蔵「「モソ/あぁ」」
私達は準備をし、他の人達が来るのを待った
数分後するとタソガレドキの部下など殿まで連れてきた、その中に留三郎と小平太がいた
貴『準備出来てる?』
仙蔵、長次「「完璧だ/モソ」」
その頃私達は舞台の後ろでスタンバイをしていた
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ミシュ(プロフ) - 葵さん» すみません!長らくお待たせしてしまって分かりました!今日中に更新をします! (2020年6月7日 19時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 続きが気になります! (2020年6月7日 17時) (レス) id: 155718ab87 (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - 螺羅紗さん» すみませんこの作品はまだリクエストを募集していません、ですがまたリクエストを募集したいときにはちゃんと報告しますのでその時まで待ってくれますか? (2020年6月6日 5時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
螺羅紗 - リクエストってありですか? (2020年6月6日 0時) (レス) id: ed04e74c0e (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます! (2020年4月12日 21時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミシュ | 作成日時:2019年8月9日 16時