六年生の任務2(タソガレドキ) ページ47
早速私達は自分の部屋に行って荷物をまとめて準備をする
皆一応正門前で集合で行く途中私は声をかけられた
五年生全員「「A先輩!」」
貴『ん?五年生』
兵助「A先輩!任務に行かれるんですよね?」
八左ヱ門「任務で気をつけて行ってください」
三郎「必ず、、、」
雷蔵「無事に帰ってきてください」
勘右衛門「皆待ってますからね」
貴『皆ありがとう行って来るね!』
五年生全員「「はい!」」
皆に応援されながら正門に向かった
タタタタ
貴『皆!待った?』
仙蔵「いや、私達も今来た所だ」
文次郎「じゃあ、皆揃ったし行くか!」
六年生全員「『うん/おう!』」
皆でタソガレドキ城の門の近くを少し探りながら見張っていて(流石にタソガレに着くの早くないとか気になさらず)まず皆で作戦をたてました
仙蔵「うん、早速だが我々は二手に別れよう」
六年生「『(コク』」
皆が仙蔵の意見に賛成をし頷いた
それで城の者に変装して忍び込む者、城に潜入して情報を得る者、この二手に別れた
27人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミシュ(プロフ) - 葵さん» すみません!長らくお待たせしてしまって分かりました!今日中に更新をします! (2020年6月7日 19時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 続きが気になります! (2020年6月7日 17時) (レス) id: 155718ab87 (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - 螺羅紗さん» すみませんこの作品はまだリクエストを募集していません、ですがまたリクエストを募集したいときにはちゃんと報告しますのでその時まで待ってくれますか? (2020年6月6日 5時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
螺羅紗 - リクエストってありですか? (2020年6月6日 0時) (レス) id: ed04e74c0e (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます! (2020年4月12日 21時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミシュ | 作成日時:2019年8月9日 16時