忍たま小説の段

レナのお泊まり！！3（終わり編） ページ45

朝になり今日はレナをA先輩のところへお返しにする日だ


三郎「おはよ、雷蔵、レナ」


雷蔵「うわぁ〜、おはよ三郎」


レナ「クワァ〜、、、コンコン」


朝起きて顔を洗ったり制服に着替えたり、朝ご飯を食べるため食堂へ行きそこにはA先輩達がもういらしゃっていた


三郎「A先輩！おはようございます、レナをお返しに来ました」


貴『あら、おはよう！レナもおはよう！ありがとうね三郎』


三郎「いえいえ全然////」


貴『レナちゃんといい子にしてた？』


三郎「はい！とても少し甘えん坊のところが可愛らしくて良かったです」


貴『そう！良かったわ』


仙蔵「珍しいな鉢屋が可愛らしいと言うなんて」


私もこんなに素直に話したのは久しぶりだいつもはこう言うことは言わないがどうしてかレナのことになるとつい素直になる


三郎「そうですか？」


貴『レナ♪よくいい子でお泊まり出来たね、いい子いい子////(ナデナデ』


レナ「コンコン！」


(三郎side終わり)


何故か知らないけどレナをナデナデしてると他の皆まで顔を赤くしている
まぁ〜それはほっといてレナが喜んでくれて本当に良かったなんだか三郎は寂しそうだけど、、、


貴『三郎、、、またいつかレナのお世話よろしくお願い出来る？』

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