忍たま小説の段

レナのお泊まり！！ ページ43

六年生全員でレナを帰らそうとしているけどなかなか帰ろうとしないレナ


貴『レナ！そろそろ帰ろう？(^^;』


レナ「コンコン〜(フルフル」


六年生全員「「レナ〜帰る時間だぞ〜/よ〜！」」


レナ「(フルフル」


ギュー


三郎「(まだ私にしがみついているな〜(^^;しかもさっきよりも力が入っている)」


貴『う〜ん、じゃあ三郎ごめんだけど今日１日レナといてくれる？』


私はこんなにもレナが三郎にいいや、人にしがみつくほどレナが我が儘をすることは今まで見たことがないので私はしょうがなくレナの我が儘を聞き三郎にお願いをしました


貴『今日１日だけでいいの』


三郎「私はいいですよ、雷蔵は？｣


雷蔵「僕もいいよ！レナちゃんを可愛いし、僕ももっと一緒にいたかったから」


三郎「じゃあ決まりだな、A先輩！レナをおわずかりします」


貴『ありがとう！助かるわ(ニコ』


三郎「いえいえｯ////」


貴『レナいい子でいるのよ！』


レナ「コンコン！」


仙蔵「良かったなレナ」


留三郎「じゃあ、そろそろ俺達も夕食へ行こうぜ」


貴『そうね、レナもお腹空いたでしょう？』


レナ「コン！」


ということになりレナは三郎達の部屋でお泊まりすることになりました

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