忍たま小説の段

子狐の迷子3（レナ） ページ42

貴『う〜ん////、、、分かったじゃあ皆であそぼっかぁ〜』


レナ「コンコン！」


五年生「「A先輩はレナに弱いのか)｣｣


と言うことでレナを五年生と私で遊ばせることになりました


レナは初めてが多いのでとても可愛いものが見られました


レナ「コンコン♪｣


貴『フフフ！////(可愛い過ぎる////)』


五年生「「可愛い！//(A先輩も可愛い////)｣｣


皆と遊んで夕方になったのでレナを小屋の方へ帰る時間なのにレナはこんなに遊んだのは久しぶりで外に出たのが今日が初めてそれでいつもより元気でなかなか帰ろうとはしない(^^;


貴『レナ帰ろうか〜？』


レナ「コンコン(フルフル｣


貴『ダ〜メ！帰るよ』


レナ「コーンコーン(フルフル｣


三郎「ちょっと！？(グイー｣


帰りたくないレナは三郎に抱き付いてなかなか帰ろうとはしませんでした


その時、私がなかなか帰って来ないからか六年生が私を迎えに来た


ガラッ


六年生「「A｣｣


貴『みんな！ごめん少し手伝って(^^;』


六年生「「え？｣｣


貴『レナが帰りたくないから三郎の服にしがみついているのよ〜(^^;』

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