忍たま小説の段

ペット達を見つけだせ！！2(レイ） ページ38

伊作「A助けて〜( ＞Д＜；)」


レイ「(ペロペロ！」


そこには伊作がレイにペロペロと舐められていて他の保健委員達はレイが伊作を襲って食べているようにしか見えないほど恐れていて魂が口からポカーンと出ている


保健委員「「(ポカーン( ﾟдﾟ)」」


私はすぐにレイを伊作から離し捕獲した


貴『皆ごめんねレイが、、、(^^;』


伊作「僕は大丈夫だよ、レイの唾液でベトベトだけど(^^;」


数馬「僕も大丈夫です魂が少し抜けたぐらいで怪我はありません｣←


貴『(魂が抜けても大丈夫なのか、、、)』


貴『本当に大丈夫？』


全員「「うん/はい！」」


貴『そう、良かったわでも本当にごめんね(^^;』


伊作「いいよ、いいよ！まだレイが人を襲うよりましだから｣


貴『えぇ、そんなことが内容一応忍術学園の人には襲わないよう仕付けてあるから』


伊作「そうなんだ！偉いねご主人の約束をちゃんと守って(ナデナデ｣


レイ「ワオーン！」


レイは伊作に撫でて貰ってとても機嫌がいい尻尾を見れば歴然尻尾を大胆に嬉しそうに振っていて、見れば誰でもレイが喜んでるのが分かる


貴『(でも、次の問題がレオ淡々としていて何処にいるの分からない時もあるでも、レオはネズミを見るとどうしても興奮して捕まえてしまう癖があるから(^^;)』

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