忍たま小説の段

六年生がちっちゃくなりました3 ページ34

貴『あ、とどかない、、、(プルプル』


八左ヱ門「おほー！俺の膝の上にどうぞ！」


兵助「いや！俺の上に！」


貴『らいぞう！てつだってもらえる？』


雷蔵「は〜い！」


雷蔵「じゃ〜あ！あ〜ん！」


貴『だいじょうぶよ？そこまでしなくても！』


雷蔵「遠慮なく！どうぞ！」


貴『う〜ん、じゃあ、えんりょなく あ〜ん！(パクっ(モグモグ おいしい！』


小平太「たけや！わたしも！」


仙蔵「すまんがてをかしてくれ」


伊作「おなじく」


五年生ー雷蔵「「はーい！」」


で、授業は中止で忍術学園の生徒全員で、お世話をしました


そしたら寝たら戻りました
あとは文次郎だけ


仙蔵「文次郎〜寝ろ！」


貴『文ちゃん寝ようね〜！』


留三郎「ほら！文次郎寝ちゃえよ〜」


文次郎「誰がお前の腕の中で眠るものか、、、(-.-)Zzz」


貴『ありがとうね！私達のお世話をしてくれて！』


八左ヱ門「いえいえ！皆さんとても可愛いかったです！」


八左ヱ門「なぁ〜乱太郎達も思ったよな〜！」


乱太郎「はい！可愛いかったです！」


貴『なんか恥ずかしい//』

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