忍たま小説の段

六年生がちっちゃくなりました ページ32

天女のことは終わり朝になって起きたら、、、


貴『うん？手、、、小さ、、、い？』


六年生「「『うわぁぁあ！？』」」


仙蔵「何故か小さくなっている」


小平太「ナハハハハ！軽い軽い！」


文次郎「走るな！うるさいわ！！」


貴『どうしよう(T^T)このままじゃ授業出れないな〜』


留三郎「待て、今日はなんだ授業は？」


長次「五年生合同授業、、、」


六年生「「『あ――――――！！』」」


その頃五年生は、、、

IN食堂

八左ヱ門「遅いな！いつもこの時間は起きて、食堂に来るはずなのに、、、」


兵助「今日は合同だからいつもより早いはずなのに、、、」


雷蔵「来ないね」


八左ヱ門「見に行ってみる」


IN六年生の長屋


八左ヱ門「センパァァイ」


貴『あっ、八左ヱ門』


八左ヱ門「え？先輩？」


八左ヱ門「かわいい！！」


六年生「「はぁ？」」


皆食堂へ、、、


八左ヱ門「ということになりました」


貴『何故私だけを抱っこする？』


八左ヱ門「いや〜//一番かわいいので！」


五年生ー八左ヱ門「「おい！！(＃｀皿´)」」

六年生がちっちゃくなりました2→←バイバイ！天女さん！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す