忍たま小説の段

助け神か？ ページ4

五年生、六年生が喧嘩して最終的には「どっちがいいの？」で、選べなくなっていたその時に神？が降臨した

？「「先輩〜❗️」」

貴『ん？四年生』

喜八郎「何しているんですか？みんなでA先輩を囲んで？」

三木ヱ門「可哀想ですよ？」

滝夜叉丸「三木ヱ門！！私のセリフをとるな‼️」

三木ヱ門「とってなどないわー！！このアホ夜叉丸！！」

滝夜叉丸「なんだと❗️このアホヱ門！！」

タカ丸「大丈夫？」

守一郎「何があったんですか？」

それでさっきの話をしたらそしたら四年生全員六年生、五年生の顔を見た

四年生「「ギロリ(＃｀皿´)」」

五年生、六年生「「何だ？」」

これは・・・途中参加？かな？

ギュー❤️

貴『どうしたの喜八郎？』

喜八郎「僕がA先輩を守ります」

貴『ありがとう❤️かわいいー❤️』

五年生、六年生、四年生ー喜八郎「「ガーン(￣□￣;)!!」」

みんな口を開けたまま固まっちゃった、どうしたのかな〜？
喜八郎かわいいな〜////

喜八郎「せんぱぁ〜い？僕、先輩のこと大好きですよ〜」(ニコ)

貴『フフフ////私も好きよ(後輩として)』

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