忍たま小説の段

久しぶりドクタケ ページ29

仙蔵「何が分かったんだ？」


伊作「実はこの天女は甘い香りで、Aを操っていたんだよ」


全員ー天女、伊作「「『なんだって？！』」」


伊作「それにその香りは１日だけ自分の思うがままに出来る香水で、夕方くらいには消えるんだ！」


壱百七「へぇ〜、そうなんだいい事聞いたな〜！」


雪鬼「まず天女、Aほど可愛いくねーな！」


貴『あ！壱百七、雪鬼！久しぶり〜』


壱百七「A//久しぶり！」


雪鬼「元気にしてたか？」


貴『もう、バッチリ☆』


兵助「へ？壱百七？雪鬼？どういう関係ですか？」


貴『あぁ〜、壱百七と雪鬼は小さい頃からの幼なじみなの！』


壱百七「そうそう！よくAは小さい頃にね(『Aはね！将来壱百七のお嫁さんになるの〜！』)て、言ってたよね！」


貴『え？言ってないけど』


雪鬼「俺も初耳だけど」


仙蔵「作り話か、、、」


壱百七「あ、バレた」←


貴『で、雪鬼修行から最近帰って来たの？(まさか初級、、、まさかね！)』



雪鬼「まーな！」


貴『そうよね！それに初級は3日で終わるもんね！』


ギクッΣ(；｀∀´)

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