忍たま小説の段

プレゼント ページ24

兵助「では、始めましょう！プレゼント大会を！！」


貴『プレゼント大会？』


八左ヱ門「はい！ルールは簡単A先輩にプレゼントし、どの学年が一番貰って嬉しいかを決めます！」


貴『え〜？でも、プレゼントは皆嬉しいよ？』


雷蔵「出来るだけでいいですよ！」


兵助「まずは一年生！」


一年生「「はい！」」


一年生「「A先輩どうぞ！」」


乱太郎「似顔絵と」


きり丸「花束です！」


貴『ありがとう！綺麗！上手に書けたね！』


兵助「では、二年生！」


二年生「「はい！」」


二年生「「僕達はこれです」」


四郎兵衛「お守りです」


左近「手作りですよ！」


貴『そうなの！？ありがとう！大切に持っておくね！』


兵助「次は三年生！」


三年生「「はい！」」


三年生「「プレゼントです！どうぞ！」」


数馬「髪飾りです！」


藤内「A先輩に、似合うかなと思い//」


貴『綺麗！ありがとう！』


兵助「次は、四年生！」


四年生「「はーい！」」


四年生「僕達はこれです受け取ってください！」」


喜八郎「浴衣でーす」


滝夜叉丸「綺麗でしょう！」


貴『確かに綺麗！私、浴衣欲しかったんだ〜！』


兵助「次は僕達五年生です！」



五年生「「受け取ってください！」」


八左ヱ門「簪と、」


三郎「化粧セットです」


貴『ありがとう！とても嬉しいわ！』

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