忍たま小説の段

サプライズ ページ23

くの一「「そーれ！！」」


貴『え？』


今は食堂にいます


パァーン パァーン！


全員「「A/先輩/ちゃんお誕生日おめでとう！」」


貴『え？覚えててくれてたの？』


学園長先生「すまんの〜(^^;サプライズの準備ために臨海学校に行かせたのじゃ」


貴『そうだったんですか』


貴『嬉しいです！皆ありがとう！』


貴『最高の誕生日だよ！』


兵助「でも、本当に六年生の人だけ内緒にしてたんですよ！」


八左ヱ門「くの一教室の子達にアドバイスを貰いながらやったんですよ！」


貴『アドバイス？』


くの一「「はい！A先輩は同じ女の子なので女の子の物が好きなのかと思いアドバイスをしました！」」


貴『そうなの！ありがとう！』


仙蔵「私達が気付かないと思ったか？」


文次郎「前から気づいてるよ！」


留三郎「あぁ！そうだな！」


伊作「Aお誕生日おめでとう！」


長次「プレゼント(小平太「プレゼントも用意したぞー！！」小平太」


貴『プレゼント？』

プレゼント→←臨海学校14（終了）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す