忍たま小説の段

臨海学校7（酒の夜） ページ15

鬼蜘蛛丸「お帰りなさい！誰か料理が出来る子手伝って貰ってもいいですか？」


貴『あ！はい！私やります』


兵助「なら俺も！」


鬼蜘蛛丸「ありがとうございます！」


料理完成、、、


貴『みんな〜出来たよ〜！！』


兵助「こっちも出来ました」


全員「「『いただきます！』」」


貴『う〜ん！おいし〜！//』


仙蔵「あぁ！そうだな」


なんで、座る順番で六年生は若い水軍さんに挟まれているの？


ハイティーンズ「「(ジー」」←私を見ています


兵庫第三協栄丸「お前らなにAちゃんを見てるんだ？」


網問「いえ！？とても綺麗な方だなと」


そしたら六年生、五年生の警備が固くなった


夜遅い時間へ、、、


一年生〜三年生まではもう寝ちゃって部屋に戻ったころ水軍館では、、、


義丸「Aちゃんこっちおいで////」


そしてなぜか義丸さんの足の上に座っていた私


貴『あのぉ〜なぜ義丸さんの足の上なんですか？』


義丸「ん〜！！可愛いから」スリスリ


義丸さんの頬っぺたと私の頭をスリスリしている


鬼蜘蛛丸「Aちゃんいやだったら殴ってもいいですよこいつに何発でも！」


そしたら義丸さんの腕からすり抜けたら重さんに捕まった〜(^^;


貴『また、ですか？(T_T)』


重「////」(酔っている)


網問「重ずるい！」


重「あれ？義丸の兄貴のときみたいに暴れないの？(ニヤニヤ」


貴『(プイッ////』



重「可愛いね！////」


貴『////』


六年生「「////(可愛い)」」

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