検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,485 hit

1 私がJUMPに? ページ2

あれは三年前



〜大阪〜

男1「お姉ちゃんいっしょに遊ばん?」


「あの....やめてください」


男2「ほら!楽しいから」

塾の帰り


変な人たちに捕まった



そんときに来たんがジャニーさんだった



ジ「youたち、何者?meの孫なんだけど」


男1「チッ」



そういってあいつらはどっかに行った


「なんかすいません」


ジ「youジャニーズに興味ないか?」



「うちがですか?」


ジ「次の土曜日ここに来なさい」


「は..い」




ジャニーズってお兄ちゃんが入ってるやん



エエんかなうちが入って



〜家〜


「ただいま!」


母「A遅かったなぁなんかあったん?」


「あんな、これなんやけど」


さっきもらった紙を渡した




母「Aはどうしたい」



「やってみたい」



母「ならがんばり!」


「わかった...」



明日東京に行くのか


ホンマに緊張する



一応ダンスの服持ってくこ


明日は早いし寝るか




〜次の日〜


「いってきます!」


母「Aがんばりよ!」


そう言って家を出た



〜東京〜


はじめて来た


うちはすぐにタクシーを捕まえて


事務所へ向かった






ただ考えてるのは



本当にできるのかだ



まずは認めてもらえないと



いつの間にか目的地に着いた



そこにはジャニーさんがいて




ジ「よく来てくれたね!とりあえずmeの部屋に

行こう」




そういってジャニーさんの部屋に



そこにいたのは


Hey!Say!JUMPのみんなだった


あとから説明を聞いたら


うちがHey!Say!JUMPのメンバーになる


うちの不安はより一層増していた

・→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミハナ | 作成日時:2017年2月27日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。