今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,794 hit
小｜中｜大
ミツヒ：関係 ページ6
セボン(朱鳥様)
師匠。まだトウエツを巡っていた頃に出会い、一戦交えたことがきっかけで知り合った。
元々おじいちゃんっ子だったのもありすぐ懐いたものの、彼が未来の一族出身と知って｢この腕のことを知ったら彼は気に病んでしまうかもしれない｣として頑なに見せようとしなかったが、説得されて折れた。自由に生きて欲しいと願われていることが嬉しい。
｢セボンさん！お久しぶりです！_おう、ジイさん。元気してたかよ？…ま、とりあえず戦って見りゃわかるか！｣
｢自由…そうか、私…そう、ですね。ありがとうございます…！_んだよ、撫でんなよジイさん…はは、なんだかうちのじいちゃんみたいだな。｣
まだまだ募集しております
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イルル病魔族暖ゴロ | 作成日時：2020年9月23日 3時
