最強男子に秘密あり【ハイキュー】

#2 ページ3

屋上にて。





黒尾｢瑞月お前な、声を聞かせろよ、しゃべろよ｣





【それはできない。】





山本｢あいつは喋らなくてもモテちゃうからですよ！｣





黒尾｢ムカつくな!!!てか、福永いるから無口キャラ要らねぇよ！｣←





【作者に喧嘩売ってるのか】






黒尾｢そーだy((作者｢クロ黙れ｣






黒尾｢('ω')ｳｨｯｽ｣





気を取り直して。





【とりあえず俺は喋らないんで。】





夜久｢俺はお前の声が聞きたいよ｣






【あなたはオカンですか？】






山本｢いいから！声きかせろよ！｣






【むり。それじゃ、教室に戻る。】






黒尾｢それじゃ、条件を出す。
1、素直に声を聞かせる
2、研磨を連れてくる
研磨を連れてこれなかったら声を聞かせろ。どちらかをやれ。｣






【なんですかそれ。不平等です。】






黒尾｢先輩命令だ。｣






り、理不尽だよ。
もーやだよ。
先輩嫌いだ。






【俺、黒尾さんのことに嫌いになりました。】

【研磨呼びに行きます。】






と、俺は屋上から教室に戻るため屋上のドアを開ける。






黒尾｢おい！嫌いってなんだ！｣






夜久｢今のは、俺でも嫌う。｣






黒尾｢夜久くん！？｣

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