ある日のKing&Prince３（ALL） ページ5
海人「もーっ、廉！下ネタ駄目だってば！何回言えば分かるの！？」
廉．「えー、俺下ネタ言うてた？」
海人「溜まってるとか、お っぱいとか･･･すぐ言うんだから！」
廉．「それぐらい言うやろ普通に。」
海人「男だけなら良いよ？でも女の人が居る時に言うのはアウトでしょ！」
廉．「そんなん気付かんもん。俺思ったらすぐ言うてまうし･･･。」
海人「ちゃんと考えなさい！アイドルなんだから！
廉．「あーもう、
海人「絶対分かってないでしょ！神も何か言ってやって！？」
勇太「ま、今度から気を付けような？」
廉．「へーい。」
海人「くぅっ･･･《
優太「まあまあ、廉も反省してるみたいだし･･･。」
海人「おじいは黙ってて！廉絶対反省してないから！」
優太「さっせん！」
廉．「優太弱いな！ちゃんと俺の事守れ！」
優太「さっせん！」
海人「紫耀！廉に反省させて！」
紫耀「えー、面倒臭い･･･。」
海人「紫耀、ちょっと･･･廉が
紫耀「あー、分かったよもー･･･廉っ！」
廉．「何や？」
紫耀「ちゃんと言う事聞かないと･･･今夜たっぷり･･･言葉責めするからな？」
廉．「･･･以後気を付けます。」
海人「ふん。ま、下ネタには下ネタで対抗だよねぇ。」
玄樹「言うのは平気なのに、自分が言われるのは恥ずかしいんだね、廉て。」
優太「可愛いなぁ、おい。」
廉．「うっさい、優太！」
紫耀「岸君黙って！」
優太「さっせん！」
勇太「当たり強いな。」
玄樹「岸君にはねぇ。」
ＥＮＤ．
廉君の下ネタフェチ。どの程度の下ネタなんだろう。取り敢えずもっと言って。
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作者名：弥勒
| 作成日時：2020年4月16日 1時
