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サ「お前が紅蘭Aか.....」
貴「そうですが？...」
相「お前の実技テストの相手をしてくれるサー･ナイトアイ......オールマイトのサイドキックだ」
Aがサーの前にたつと、相澤が説明をはじめた
相「今からお前にはこの人を相手に実技テストを受けてもらう......もちろん皆が2人ずつだったからお前は個性で一人出していい事にする...」
貴「お？言いましたね？？誰だしても文句はなしですよ？？」
相「分かってる......それにお前にはハンデでサー･ナイトアイの個性は伏せておく」
貴「え？ええ？？ハンデって言葉の意味知ってる？それハンデになってないからね!?」
相「ってことでさっさと個性で1人出して配置につけ」
貴「...話聞けよ、目ん玉ほじくるぞ」
相「あ？？赤点にするぞ？」
貴「......ﾁｯ......心配しなくてももう日本史は赤点なので」
相「さっさと行け！」
貴「はいはーい」
結局、サー･ナイトアイの個性は教えて貰えないまま、Aは実技テストを開始し始める
貴「...とりあえず、個性で呼ぶか.........出来れば岩柱......それか風柱.........まぁ、とりあえず柱来い！！」
ーーーーーｻｧｧｧｧーーーーー
そしてAは個性を使い、彼岸花を咲きほこらせた......そして現れた人物を見て...
禰「ｳﾞ!!」
貴「ってちがぁぁぁぁぁう！！」
派手に突っ込む
なんとそこに居たのは禰豆子で、可愛らしく首を傾げて彼岸花を持っている
そして何故か炭治郎の羽織を着ていた
サ「...フン......子供か」
サーはその姿を見て...呆れたように笑うと
あるものを持ち、ゴール前へと立ちはだかった
一方、Aは背中に抱きついて以来スヤスヤと眠る禰豆子をおんぶ紐で縛り、ただ静かに空を見ていた
クラスメイトはその姿に......なぜだか胸が苦しくなった......つまりはまぁ、同情した
そしてついにAの実技テストが始まる
サーが持つあるものとは、麻痺銃で身体に刺さると麻痺して動けなくなってしまうもの
Aは初めにある程度の攻撃をサーに向ける......個性が分かっていないため...慎重に行く必要がある.........そもそもAには一直線にサーにぶつかる以外......考えてもいない
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通りすがりです - めちゃくちゃ笑いました！更新頑張ってくださいまたお邪魔します！ (5時間前) (
レス) @page42 id: 33d849a9e1 (このIDを非表示/違反報告)
きつね君。 - めっさおもろいです！更新頑張ってくださいっっ！！！！！ (2022年2月23日 18時) (レス) @page42 id: 555cdc8cc8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいな(プロフ) - 絵が好きすぎますしストーリーもだいすきです！！ (2020年7月31日 17時) (レス) id: ec54d11116 (このIDを非表示/違反報告)
mythos(プロフ) - イナビカリさん» こんばんはお久しぶりです。元mayumiことmythosです。解決策見つかって良かったです(*^▽^*)今年は暑いので水分補給こまめに取って下さいね！ (2020年6月26日 22時) (レス) id: de1f76a452 (このIDを非表示/違反報告)
辺銀ヾ(･ω･`*)(プロフ) - imariさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません( ´･ω･`)体調崩していた事もありますが続きを書くために解決策を探しており、更新が滞っておりましたm(_ _)m何とか解決策を見つけたので近々更新を開始しようかと思います！ (2020年6月22日 23時) (レス) id: 1969297d81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：辺銀ヽ(･ω･`*) x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2020年1月25日 0時
