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MN「お、来たきた！」
ギロッと睨む
MN「いやぁ、本当に助かった!!
感謝してもしきれないくらいだなぁ」
「そうですか、そこまで思ってるなら、
私は明日の今頃、通常！！！業務をしながら
美味しいリコッタチーズケーキを食べてるでしょう…」
MN「……はい、きっとそうだと思います。
この時間にお届けで宜しいでしょうか？」
「はい( ´ ▽ ` )」
JM「ぶはっ、さすがさくらヌナ」
「あ！……チムさん！」
JM「えぇぇえ！！！！」
「(笑)さっき笑った仕返しです」
JM「そんな事もするんだ！(笑)
テヒョンが嬉しそうにきて、さくらヌナいるよって言うから、顔見に来たんだよ〜！」
「わざわざ、ありがとうございます」
JM「こちらこそ！
テヒョンを連れてきてくれてありがとうございますっ(●´ω`●)」
JK「ヒョン！呼ばれてま……あ！！！」
……わぁぁ……
JM「ありがと！じゃ、いってきまーす」
「応援してます⸜( ॑꒳ ॑ )⸝」
JM「(笑)うん！！」
その後ろでペコっと頭を下げて
ついていってしまったジョングクさん
私は彼に、なぜか嫌われているらしい;;;;
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作者名：mint
| 作成日時：2017年7月9日 0時
