私の班がクソすぎて中学校の思い出を語る

最終話 + 追記(10.4) ページ50

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はいどうもこんにちは天宮です。

いやー。


最終話ですね！！！(唐突)


と、言うことで！元班員たちにその感想を聞いてみました！！！



↓↓↓




私「班クソ、もう完結するぜ。」


成『え！？

ってことは、もう俺らも、終わりなのか‥‥！？』

中『つらたん』

千『何だこの気持ち‥‥ちょっとでんぐり返ししてくるわ』

宮『しじみ』


中村に何があったんだよ。
そして宮元はしみじみってことでいいんだね。



私「終わりたくないなら終わりたくないって正直に言えよ」


千『そういうみんくが一番寂しかったりして』

私「死ね」




中『とりあえず作品見てくれた人に感謝状渡しといて』

私「いや無理だろ」



成『やだやだやだやだ終わりたくない！！！！！！！！！どうしても終わるというなら俺を押し倒してからにしろ！！！！！』

私「気持ち悪いよ！！！！！！！！！！！！」




宮『しじみ！！！！！！！！！！！！！！』

私「分かった！！！！！！！！！！！！！」






……はい、ということで皆さん

このクソ長い時間、わざわざ私の班員たちのお話を聞いてくださって、本当にありがとうございました。

私が言うのもなんですが、班クソは永久不滅です()









大好きです。









班クソシリーズ、完結。









宜しければこちらもどうぞ。デ○ノートのＬのお話です。

【L】君のままで。









＊追記

はいどうも天宮です。
ごめんなさい。

終わる終わる詐欺です(白目)


色々あってもう少しだけ、続くことになりました。

↓

私の班がクソすぎたせいで私が浮いている件について



正直大好きですとか言っちゃってクソ恥ずいです。めっちゃ後悔してます。








'15 10.4




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