127.もふもふ ページ30
暦「紹介するわね。トラのフレイヤとチーターのエーレ。どっちもメスよ」
「エーレおいで〜！」
シルク「待て待て待て！」
ンダホ「ねぇガチで本物なんだけど！」
マサイ「ぅ、動いてる！」←
「そりゃ生きてんだから動くよ」
のそのそと寄ってきたチーターのエーレの喉を普通の猫みたいに触る。
ゴロゴロ喉を鳴らして私に頭を押し付けてきた。
可愛い！
猫派な私からしたら堪らん！！
モトキ「おー、結構大人しいんだね。俺も触っていい？」
「いいよー」
ンダホ「もっきゅん凄いね…」
モトキ「あっ」
マサイ「な、何？」
モトキ「ヤバい、もふもふ！」
モトキくんが、可愛いです(真顔)←
いや今のは誰が見ても可愛いわ、うん。
モトキ「可愛い〜」
「ね。マサイくんも触る？」
マサイ「え、無理無理無理」
暦「噛んだりしないから大丈夫よ？」
シルク「俺も触る」
ンダホ「えぇ！シルクマジで？」
シルク「リズハもモトキも触ってるんだし大丈夫だろ」
シルクくんもエーレの近くにしゃがみ、エーレの背中に手を伸ばした。
エーレに触れた瞬間、シルクくんは顔をパッと上げて目を輝かせた。
シルク「もふもふだ…！」
……初めてシルクくんを可愛いって思ったかも。←
シルク「もふもふだな〜お前〜！」
マサイ「慣れるの早っ」
ンダホ「シルクって動物好きだよね…」
サイード「You have courage!(君達は勇気があるね！)」
「They don't know anything scary(彼ら、怖いもの知らずなんですよ)」
そこがシルクくん達のいいところだと思ってるけどね。
何にでも挑戦するとことか。
「お、フレイヤも来た」
シルク「でけぇ…」
モトキ「トラをこんな近くで見たの初めてかも」
ンダホ「普通トラをペットにしないからね！」
マサイ「カメラ渡すから近くで撮って」
シルク「自分で撮れよw」
マサイ「まだ無理！」
ンダホ「俺も！」
モトキ「もふもふだし可愛いのに…」
「フレイヤ〜、私のこと覚えてるかな？」
近寄ってきたトラのフレイヤを待ってると自分から私に体を寄せてくれた。
シルク「リズハー、こっち見て」
「はーい」
シルク「うぉ、凄い画だこれ」
モトキ「あ〜、可愛い〜」
ンダホ「もっきゅんはすっかりチーターにメロメロですね」
マサイ「俺ついてけない…」
「ネコ科だよ？」
マサイ「確かにそうだけどさぁ」
暦「人懐っこい子達だから、怖がらないでいいわよ」
本当にこの子達最高の癒しだわ。
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瀧(プロフ) - wwwさん» ありがとうございます！！これからも駄作者にお付き合いしてください…！！ (2019年6月18日 22時) (
レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - 瀧さん» ほんとですか？！嬉しいいいいい！私頑張ります！！そしてまたこれからも星を押しつ図けます！！！ (2019年6月18日 22時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - wwwさん» 気分転換にしてくださってるなんて嬉しいです！英検準2級までいくと難しくなりますよね。次こそ受かりますよ！応援してます！！d(^_^o) (2019年6月17日 23時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - この小説見て気分転換！英検準２級落ちたんです・・・しかも三回目 (2019年6月17日 16時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - 弥生さん» ありがとうございます！そう言っていただけると書いてる甲斐があります(//∇//) (2019年6月15日 1時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀧 | 作成日時：2019年6月1日 2時
