検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:4,755 hit

危険 ページ4

美空side

ここに入る前から何となく感じてたんだ
嫌な予感がする事 誰かから見られてること
狙ってきているという気配が


樹達は気づいているのか分からないけど


入ってすぐにバーテンダーの人がこちらによってきて私たちに

ワインを配った

バーテンダー)ぜひお飲みください

美空)ありがとうございます

なかなかどこうとしない
ここで飲めということなのか?


私はそれを一気に飲んだ


するとバーテンダーはすんなり帰っていった


慎太郎)なんだったんだろうね?

樹)ねえねえ美空、このドリンクおいしかった?


樹達がドリンクを飲もうとした



私はとっさに彼らからそのドリンクを奪った


樹)美空?どうしたの?


「樹、慎太郎 多分このドリンク薬入ってる」


慎太郎)ええっ!美空大丈夫?

「分からないでも今のところ大丈夫だから」

樹)車戻る?


「ううん 最後までやり遂げたいから」

樹)無理だったら言って

「ありがとう」


これから慎重に行かないと
どんなことがあるのか分からない

2→←作者通りマース



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.7/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , 田中樹 , 森本慎太郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そらのこ | 作成日時:2021年9月16日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。