10分遅刻の４人組 2

かめむし ページ46

難波のスタバの前でみらいと返事を待っていた




「てか、誰にしたん？？？(ニヤ)｣





『えっとね____』





そういった時、携帯がなった




かめむし全然行けるよ!どこ行けばいい?


A難波のスタバの前来てくれる?





そう送った瞬間に既読がついた





かめむしわかった!すぐ行くわな!






その返事を見て、携帯をポケットにいれた






「まあ、誰でもいいけどちゃんと思い伝えや(ニヤ)」






『ありがとう！！』






「じゃ、帰るわな！」






『ほんまにありがとう！またLINEする！』






みらいが手を振って帰ると同時に





？「さしぶり！」





『うわっ！ひ、久しぶり(笑)』





？「そんなビビる？(笑)ここリスナーさん来そうやから裏いこ？」





『え、あっうん！！』






そして、二人で移動して裏のカフェに入った








呼んだのは【かめむし】だった





か「どしたん？」





『あ、前の返事しやななって…』

(緊張でうまく喋れへん)





か「あ、あれかぁ〜(苦笑)」





『えっと、その…』





か「もう、さっと言っちゃってよ！(苦笑)」





『あの、お、お願いしますの方で… //』





か「そっk … えっ？お願いします！？！？」





『う、うん！！ ///』





か「まじかぁぁああ〜！！(大声)」





『ちょ、ちょっと、声デカイ！』





か「今すぐデートしよ！な？なにする？！」





『う、うん！わかった！ちよっと、落ち着いて！(笑)』





か「そやな(笑)」

(水を飲む)





か「と、とりあえず、俺を選んでくれてありがとう！これからは、俺が幸せにするから他のメンバーじゃなくて俺を見ててな！」






『うん！かめむしの明るくて、楽しませてくれて、可愛い笑顔が大好きです！！///』






か「や、やめて、照れる// あいつらには取られへんようにするぞ〜！！！！」






そういって、変装したかめむしと手を繋いで難波でデートをした

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