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家に着くと全員起きていた
サ「あ、帰ってきたー!」
か「おかえり〜!」
は「どこいってたん!?」
ま「2人で女子トークしてたのよっ♡」
サ「え、俺もしたい!」
『むり〜〜〜』(アッカンベー)
か「もうなんでもいいからハグ〜」
そういってAに抱きついてきた
その時、かめむしの肩越しに凄い苦笑いになってしまった
Aの顔の方にはまーちんしかいなかったからよかった
ま「あ、かめちゃんちょっと来て?」
か「も〜、なによ〜…」
そういってまーちんがかめむしと離してくれた
(後でまーちんにお礼しないとな・・・)
と考えてると
サ「なあ、喉乾いた!」
『あ、飲み物取ってくるわな!(笑)』
サ「俺も行くわ!」
そういって部屋を出て階段を降りていると
サ「好きな人おらんのー?(笑)」
『え?な、何急に(笑)』
サ「いや?おらんのかなーって」
『うん、おらんかな〜…』
サ「んじゃさ」
そういって前にいたサイバがぐるっとこっちを向いて強引キスをしてきた
『んんっ ! サイバっ?』
思わず突き返してしまった
サ「ご、ごめん… 」
『そ、そーゆーのは彼女にしてください(苦笑)』
サ「んじゃ、俺の彼女なる?」
『… は?! えっ、』
すごい上から言われてびっくりしたけどまーちんがいった通りで余計に驚いた
『本気で言ってんの?』
サ「いや、それはお前の捉え方次第やろ」
『うん、ちょっと考えさて』
サ「そうやと思ったわ。俺は本気から」
『う、うん。』
そういって飲み物を用意した
それから、サイバとも普通に接することが出来た
ーーーーーー
少し時間が経った頃
か「そろそろ撮影行く?」
は「ん〜、今何時?」
『今は12:30かな!』
ま「Aのご飯食べたい!」
サ「んじゃ、それ食べたらいこか!」
『わかった(笑) んな、作ってくるわな(笑)』
は「あ、俺も行く!」
『う、うん!』
そう言って2人で下に降りてキッチンに向かった
『何食べたい?』
は「ん〜、唐揚げ食べたい!」
『んじゃ、作ろか!』
そして、2人でお昼ご飯作りを始めた
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時