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まーちんだった





は「はい、おつかれーぃ」






か「アホやな〜ほんまに(爆笑)」






ま「オカマキャラにもなられへん…」






サ「今のんなしにしよ、な?」






『そんなんアカンに決まってるやん!』






は「ざまぁみろ〜」






かめむし、はやしん、Aでアッカンベーをした






サ「まじ最悪」






ま「今日はオールで語ろ」






は「いや、そろそろ〜寝よかなぁ〜」





か「もう11:30やし〜」






『せやなぁ〜』






ま「あかんあかん!(笑)」






サ「もう、ツイキャスやるわ(笑)」





そんなことを話しながら結局12時過ぎまで喋っていた





ーーーーーー


『そろそろ寝る?』






か「ん〜、眠いなぁ…」






は「おれも…」






サ「なあぁ〜、A一緒に寝やん?」






か「あかんぞ!!決まりやぞ!!!」






ま「びっくりした〜(笑)」





『頑張れ〜(ニヤ)』





そしてみんなで洗面台に行って歯磨きをした






その時ちょうどリビングにお母さんがいた





母「なんか楽しそうやなぁ〜!」





『めっちゃ楽しい!』






母「若いなぁ〜(笑)」






『おばあちゃんみたい(笑) 何してるん?』






母「ちょっと出かけてくる(笑)」






『またこんな時間から(笑) 気ぃつけてな?』






母「ありがと!あんたらもやりすぎなや(ニヤ)」





『なにがやねん!(笑)』






母「見る限り全員あんたの事好きそうやけどな〜 (ニヤ)」






『んなわけない!やめて ///』






そういうとお母さんはのんきに自分の部屋に準備しに行った







2階に戻るとかめむし、はやしんはもう寝室に移動していた







Aは部屋に携帯をとりに部屋に入った






すると、サイバとまーちんがぼーっとしていた







『なにをそんなにぼーっとしてんの(笑)』





サ「後悔でしかない(笑)」





ま「みちずれやわ(笑)」






『しょーがない(笑)』






サ「Aと寝たかった… 」

(手を広げて手招きする)






『赤ちゃんみたい (笑)』

(ハグしに行く)




そのまま上を向くとすぐそこにサイバの唇があった

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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時

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