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みんな荷物を置いてゆっくりし出した
『飲み物とってくるわ〜!』
サ「俺も行こか?」
『お前いや〜(あっかんべー)まーちんいこ!』
サ「お前とことんうざいな」
は「まあまあ落ち着け(笑)」
ま「あっ、おれ?」
そして、2人で部屋を出た
ちょうどお母さんも自分の部屋に行ってたから誰もいなかった
リビングについて冷蔵庫の前で、急にまーちんに思いっきり抱きつかれた
『えっ ? //』
「あれ?約束覚えてないん?」
『約束?』
ま「次会ったら一番にハグするって言ってたやん!電話で!」
『あ〜!そやなぁ〜!』
ま「忘れてたん?」
(可愛い顔)
『ごめんっ!はい、ギューーー』
(思いっきり抱きつき返した)
ま「一番やぁ〜… //」
『久しぶり〜… //』
ま「よし、元気満タン!戻ろ!」
そういって飲み物を持って部屋に戻った
それからさっきの話をした
か「にしても、あのリスナーちゃん可愛かった(笑)」
サ「俺も思ってた(笑)」
ま「俺も(笑)」
は「俺はAの方が可愛いと思うけどなぁ〜」
そういってもたれてきた
『しんちゃん、ありがと〜!』
は「あぁ〜… 今日も疲れたぁ…」
『みんなお疲れ様〜(ニコ)』
サ「A見つけた俺凄ない?(笑)」
『え、サイバが見つけたん?(笑)』
サ「せやで?(笑)」
・
・
・
こうしてみんなで何気なく話している今…
ーーーーー
まーちん かめ さいば
はやしん A
こんな感じで座っていて
Aとはやしんはベットにもたれて座っている
さっき、はやしんがもたれてきたときにさり気なく手を繋いで来た
それからずっとAの左手とはやしんの右手は恋人繋ぎ
それも、みんなに見えないようにうまく隠している
ドキドキが止まらない
ーーーーーー
話してるうちに、かめむしとまーちんがフラフラし始めた
その時、サッと手を離してしまった
『かめ!まーちん!眠いならちゃんと寝!』
か「んんぅ… zzz 」
ま「うぅん… zzz」
うまくふたりを寝かして、はやしんの横に戻った
するとサイバがトイレといい部屋を出た
その瞬間ほっぺを掴まれて思いっきりはやしんの方を向かされた
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時