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は「なにこの撮影会(笑)」
リ「… 泣」
か「もう喋らんくなっちゃったやん(笑)」
サ「俺のイケメンさに惚れたんやな(ニヤ)」
『おし、みんな帰ろっか』
リ「Aちゃんと帰る」
『かめの家行こ』
は「せやな、いこいこ」
サ「おぉーーーーーい!(笑)」
『しんどいねんはげ』
サ「お前みたいなアシスタントいらんわ」
リ「仲いいなぁ〜(笑)」
と話しているとまーちんも来た
ま「なぁに?みんな楽しそうじゃなーい!」
(リスナーがいるからオカマ)
は「もう帰る所やで〜!」
リ「ほんまにありがとうございます…泣」
『泣かんとって〜!リスナーちゃんの日頃の行い!(笑)』
リ「うぅ〜… ありがとうぅ…」
は「また、会おうね!」
か「もう完璧に覚えたわ!(笑)」
サ「え、俺好きやねんな?」
リ「あ、まーちんとAちゃんファンです ///」
か「Aのファン!?(笑)」
『も〜、大好きぃ〜〜〜〜!!!』
ま「私もよぉ〜〜〜〜!!!」
そういって3人でハグをした
はやしんが写真を撮ってくれた
それから、リスナーちゃんとはわかれて4人でカフェに入った
か「今からどーすんの?」
『なにが?(笑)』
は「Aの家行きたい!」
サ「俺も!久々にお泊まりしたい!」
ま「いいなぁ!」
『家は全然いいけど!』
か「んじゃ、決まり!行こ!」
そういってAの家に向かった
ーーーーーー
家に着いて、リビングに行った
母「おかえり… え、何人」
『5人』
母「あっら〜、かっこいい子ばっかりどないしたん?」
レ「こんばんわ〜!」
『泊まりたいって(笑)』
母「こんな家でよければ何泊でもどうぞ〜(笑)」
サ「じゃ、一年間宜しくお願いします」
母「あ、サイバくんやない!ちょっと見やん間にまたかっこよなった?(ニヤ)」
サ「いやいや、とんでもない〜(ニヤ)」
母「あ、でもその横の子のがかっこええわ〜」
『はやしんや(笑)』
サ「ちょっと、お母さん(笑)」
は「いやいや〜、嬉しいですわ〜(笑)」
母「まあ、ゆっくりしてって〜!」
レ「ありがとうございます〜!」
『んじゃ、部屋行こ!』
そうして、みんなで部屋に移動した
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時