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サ「お前いつもひとりなん?」
『いつもじゃないけど多いなぁ〜』
サ「いつから????」
『中学入ってからずっとかな〜』
サ「寂しくないん?」
『うん〜、慣れたかなぁ〜』
サ「兄弟はおらんの?」
『いや、おったらいまここにおるやろ(笑)』
サ「そっか(笑)」
『だからかわからんけど甘えてくる人がめっちゃすきやねん』
サ「どゆこと?」
『自分を必要としてくれる人を好きになる』
サ「レイターズはお前が必要です」
『えっ?(笑)』
サ「レイターズはお前がおらを頼ってるよ(ニコ)」
『あ、ありがと… //』
サ「何。照れてるん!?(ニヤ)」
『別に? //』
サ「へぇ〜(ニヤ)」
『なんやねん!もう!』
サ「素直じゃないなぁ〜!(笑)」
『Aもう食べ終わるで!』
サ「まてまて、はやいって」
そんなことを話しながら食べ終わってAは洗い物をした
洗い終わってソファーに座ってるサイバと少し距離を置いて座った
すると
サ「こっちおいで」
と手招きをしながら呼んでいる
『うぃ〜〜〜!』
そういって勢いよくサイバの真横に座った
サ「ほんまに雨降りっぱなしやなぁ〜(笑)」
『ほんまやな(笑)お母さんすごいわ(笑)』
サ「お母さんいい人やな(笑)」
『そーか?(笑)あんなもんやろ(笑)』
サ「こんなおもろい奴が産まれる理由も分かるわ(笑)」
『おもろしやつてどゆこと(笑)』
サ「こんなやつや(笑)」
『わけわからんわ(笑)』
そういいながらてれびをみていた
時間は21:00
まったりとしていると
左肩が重くなった
サイバがもたれてきている
『サイバ〜、布団行く?』
サ「んんぅ…」
『サーイーバーくん。ベットいくよ!』
サ「ここでいい」
『ううん。もう、ねよか!』
サ「いや。動きたくない」
『あ、はやしんに電話しよかな』
サ「今すぐ行きます」
そういって立ち上がった
『はい。いこ〜!(笑)』
そのまま二人で部屋に向かった
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時