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サ「もう切っていいんちゃう(笑)」
『ほんまやな、きろ』
か「まって、」
『ん?』
は「そーゆーことね、はいはい、」
ま「ドッキリ的な?」
サ「お前らサイバが殺されたゆわれてなんてゆーた」
か「サイバはどうでもええ」
は「あーーーー、Aちゃん大丈夫やねんな?」
『うん!全然大丈夫!なんならさっきまで爆睡してました(笑)』
ま「あぁ〜、よかった〜!(笑)」
か「まじで焦った〜!!!!!」
サ「俺は無視か」
(ビデオ電話に切り替える)
『お迷惑おかけいたしました(笑)』
か「サイバいつ帰ってくるん」
は「ほんまに!!!」
サ「あ、今日は泊まらせて頂きます(ドヤ)」
ま「せこいー!!!!」
サ「お母様が泊まっていいと(ニヤ)」
は「まだ19:30やで!駅まで行ったるから帰ってこい!」
か「サイバ?(睨み)」
ま「分かってるよな?(睨み)」
は「サイバーマン?(イケボ)」
『はよ帰れハゲー』
サ「あ、今すぐ飛んで帰りまーす(笑)」
『嘘やって!(笑)おって?//』
サ「… //」
か は ま 「せこいせこいせこいぃ〜…」
『3人もまた、泊まりにおいで!(ニコ)』
か は ま「う、うん ///」
サ「てことなんで、(ニヤ)」
か「Aちゃんに会いたいよぉ〜…」
ま「ギューしたい」
は「チューしたい」
『なんやなんや(笑)しゃーないな〜(ニヤ)』
カメラに向かって投げキッスした
は「そんなんされたらもっと会いたなるぅ〜」
サ「なあ、A。こっち向いて?」
『ん?』
顔をサイバの方に向けた瞬間
チュ
『…///』
サ「んじゃ、そゆことなんで//(ニヤ)」
か は ま「おおおおい!」
三人の叫び声を無視して電話を切った
『も〜、やめて!(笑)』
サ「なんで〜?今からずっと2人やで?」
『恥ずかしい…///』
サ「そんなんでこれから耐えれるんか〜?」
『なにがやねん!はよ食べよ!』
そういって席に座った
『はい!手を合わせて!』
「『いただきます!』」
ーーー
採用するかわかりませんがリクエストはまだ、募集します!
読者さんの意見を聞きたいって言うのもありますが…(笑)
もしよければ、ご意見、リクエスト、なんでもコメントしてください☺
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時