10分遅刻の４人組 2

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は「はやしんも好きってゆって？」





そう小声で耳元で囁かれた





『こしょばいから… // 言ったらええん？』






は「はやく (小声)」





『は、はやしん、好きやで？ //』






は「よく出来たね〜！(ニコ)」






頭をポンポンしてからキスを何回もしてきた





チュ、チュー、チュッ





『は、はやしん！？ … ///』






喋るすきも無くキスを続けてくる




舌を入れようとした時




サ「まだぁ〜？？」




玄関からサイバが叫んだ





『んっ、ん！ い、今行く！』







は「次は２人で遊ぼな(ニヤ)」






『う、うん！んじゃね！』







そういってかめむしの家を出た





かめむしくんの家はマンションだからエレベーターの前で待った





サ「遅いねん(笑)」





『ごめん(笑)』






サ「何してたん？(笑)」





さっきの３人とのキスしたことで心臓がまだ落ち着いてなく





同様が隠せなかった





『いや、えっ？そりゃ、普通に、な？(笑)』





サ「なに？(笑)」





『なに？って… に、荷物！荷物まとめてたんやん(笑)』





サ「へぇ〜」





『あ、え、エレベーター来たで…！』






サ「お前、今日化粧してる？」





『してないで？なんで？(笑)』






サ「なんでそんな顔赤いんかな〜？」





『いや、めっちゃ暑くなかった？部屋！』





サ「寒かった」





『あれ〜？おかしいなぁ〜？(苦笑)』





サイバが無言で迫ってきた





『サ、サイバ？(苦笑)』






突然、キスをしてきた






『んん！？ど、どしたn… ！』






凄い激しくキスをしてきた





サ「こんなことしてたんやろ？(ニヤ)」





『し、してへんわっ！//』




Aのほっぺをつまんできた




サ「わかりやすすぎ(笑)」





そういってサイバがエレベーターから降りた





サ「置いてくぞ〜！」






『てか、どこまで来てくれるん(笑)』




サ「どこでも(笑)」




『なにそれ(笑)』




サ「Aの最寄りまで行く」





『ここでいいよ！(笑)』




サ「家の前まで送る」





『ほんまにええて！編集とかしやな、さ？』





サ「いや」





『もーサイバに任せるわ〜(笑)』





サ「最初からそれでええねん(笑)」





そういって２人で話しながら家の最寄り駅に着いた



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たくさんのリクエストありがとうございました！


これからすべてのリクエストにお答えして行きますね！

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