10分遅刻の４人組 2

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サ「帰るわ」



そういって荷物をまとめて部屋から出て言った




か「ちょ、サイb…」





『サイバまって…』





サ「なに？」





Aは立ち上がってサイバの前に立った





『ご、ごめん。電話の時に聞いてなかったから怒ったよな？』





サ「別に、怒ってないけど、(苦笑)」





『ほんまに？』





サ「まあ、イライラしたけど」





は「怒っとるやん(笑)」





ま「しーーーー」





『ごめんなさい。、』





サ「別にええけど」





ま「サイバも素直じゃ無いわねぇ〜！」





『仲直りしたい…』





サ「おう、わかった」





か「サイバから言うことないん〜？」





サ「こ、こちらこそごめん…」





『うん！いいえ！(ニコ)』





は「はいっ！」





か「とゆうことで！サイバとAちゃんが喧嘩中に何回キスしたらサイバがキレるのか！」





そういってみんなでカメラの前に行った





サ「は？」





『サイバ！こっちきて！(笑)』





は「隠しカメラでぇぇぇす！」





ま「いぇーーーい！」





か「大成功ちゃうか？これ〜！(笑)」





サ「まじ最悪…」





は「これからは喧嘩しないように！」





ま「みんな仲良しで行きましょ！」





サ「てか、電話中なんであんな話聞いて無かったん？｣





か「それは俺らも聞いてない(笑)」





『え、いや、なんか、電話中にはやしn…』





は「まった！」





そういってはやしんがほっぺをつまんできた





は「しぃーーーー！」





か「おいおいおい、なに隠してるねん！！」





ま「言いなさいよぉ〜！！！」





サ「てか、お前らもさっきAにキスしすぎ」





ま「いいじゃいなの〜！Aちゃん！」





まーちんが目を瞑ってこっちを向いている





『まーちーーーん！！』




と、まーちんの方に行こうとした時





手首をサイバに引っ張られ見事にサイバの胸の中に




サ「こいつはいまから俺のもんや」





凄いドヤったけど３人は




か は ま 「…」





か「やばすぎ、えっぐ」





は「きついわ」





ま「Aちゃん、頑張って、うん」





サ 「『おいおいおいおい！！』」





は「俺らはリスナーさんがおるからなぁ！(イケボ)」





か「ほんまや！！！」





ま「あのふたりはもう、要らないわ」






『もう、帰る…』






は「さっき仲直りした所やのに…(笑)」





ここで動画を切ることにした

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