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＊
大「１Love DK」
「…安田さん、助k 「大倉ぁ！」」
安「天才やな！ ワン・ラブ・ディーケー！」
大「やろ？朝イチで考えたわりに〜」
「…はあ
…もしもし、横山さん
おはようございます、着きました
助けてください」
横「おはよ〜さん
今降りてる〜
助けてってどうしたん」
「まぁ車乗ってから話しますね」ﾌﾞﾁｯ
大「助け求めてるくせにドライやわ(笑)」
横「おはよ〜」ｶﾞﾁｬｯ
安「はよ〜」
横「あ、そっかヤス、今日から
Aん家やっけ？」
「ほんと情報回るの早いですわ」
横「いつまでおるん？楽しそうやけど」
「みなさんみたいな豪邸じゃないですもん…
普通の会社員の一人暮らしの広さしかないのに」
安「確かに広くはないねんな〜
いつまでにしよ〜〜〜」
横「お前ほんまにAおってよかったな
てかヤス自分のことズボラすぎるやろ」
「まぁ借りがあるので、私も…
あ、もしもし、おはようございます、
あと５分で着きますよ〜」
安「マル起きてた？」
「起きてました
ねぇ横山さん聞いてくださいよ
ワン・ラブ・ディーケーなんて言い出すんです」
横「ヤスとAの二人暮らし？」
安「めっちゃええよな〜」
横「それなりのタイトルになってるやん(笑)」
「家族でもない年頃の男と女がですよ？
あってはならないでしょう、それも
ましてやアイドルとなんて」
安「夢物語やなぁ」
「安田さんのこと言ってるんです！」
丸「おはよ〜
A今怒ってた？」ｶﾞﾁｬ
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作者名：みくや
| 作成日時：2024年3月24日 22時
