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46、ちょとまてお兄さん ページ14

なんか怪しげな倉庫に来てしまった。そして何故か周りにいるのは黒ずくめの人達。




A「理解不能…。」



?「おい」


A「は、はいぃぃぃ!!!!」


?「お前を組織に入れる。」






A「……………………………………は?」



?「だからお前を組織に入れる。」



A「……………………………」



?「お前を組織にいr「何回も言わなくても大丈夫ですぅぅぅ!」





チャキ



いきなり銃ですか。あちらの綺麗な女の人会った時とデジャヴを感じる。




?「お前のコードネームはアイラグ。世界唯一の動物の名前がついた酒だ。」



A「ちなみに拒否権h「ない」ですよねー。」


うん。すごくヤバい気がする。おばあちゃんよだめだったぞ都会に行っても狙われたぞ。まだここに来て数日なのになぜだ。


A「ちなみに貴方様の名前はなんとイウノデショウカ」


ジン「ジンだ」



A「そうですか。あの銃を下ろしてもらってもいいでしょうか?」


ベルモット「無理ね。貴方が逃げないために銃を向けてるのに下ろしたら意味ないじゃない。」



A「(オワタ)」


完全にこれ詰んでるわ。でもこんな危ない所に居たくない。


ジン「ボスのところに行くぞ」


A「だが断る!!!行け!鳩さん!」



《呼ばれたから来たけどどうゆう状態よ!仲間も連れて来たわ今のうちに逃げなさい!》


A「ありがとう鳩さん!」



ベルモット「待ちなさい!」

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作者名:大峪実来瑠 | 作成日時:2019年1月18日 20時

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