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「笑顔が可愛いところ」
「素直なところ」
私の目をじっと見つめ、ゆっくり丁寧に話す青宗くん。
「髪が柔けぇところ」
「手が小せぇところ」
「頭撫でると目瞑るところ」
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「ちょ、ちょっと待って!!」
「なんだ?10個じゃ足りねぇか?100個でもいいぞ」
「も、もういいです!!」
「フ、俺がお前のことめちゃくちゃ好きだってことわかったか?」
「うん、、、もう、十分だってくらい」
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ちゅ、
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「こうやって近づきたい、触りたいって思うのもお前だけだ」
彼において、そういう心配はいらなそうです。
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香恋 - ジョン子。様!更新ありがとうございます( ; ; )嬉しいです〜!ご無理なさらずにお話の続きが読めたら幸いです(^ ^)イヌピーも千冬も大好きなのでまた1から読んでます…!続き楽しみにしてます( ´ ▽ ` ) (2023年2月12日 1時) (レス) id: da7568f49d (このIDを非表示/違反報告)
ジョン子。(プロフ) - 香恋さん» 香恋さま コメントありがとうございます!更新が滞ってしまい申し訳ないです(;_;) (2023年2月6日 2時) (レス) id: 7b49d2ad7b (このIDを非表示/違反報告)
香恋 - 面白くて一気に読んでしまいました。良いところで終わってる…!続きをお恵みください…( ; ; ) (2023年1月23日 9時) (レス) id: da7568f49d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジョン子。 | 作成日時:2022年6月9日 0時