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「悪ぃな、家まで着いてきてくれて」
「全然っ!この荷物の量を1人は流石に青宗くんでも大変だもん」
「なんか飲んでくか?」
「大丈夫だよ!お気遣いなく!」
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「、、、いや、やっぱ飲んでけ」
「え、どうして?」
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「まだいて欲しいから」
「っ、わ、わかった、、、」
なんでこういうことサラッと言うのかなこの人!?
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リビングのソファに座って待っていると、青宗くんがコーラを持って来てくれた。
「ありがとう!」
「おう」と言いながら、隣に座る青宗くん。
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「アイツ、どうするか、、、」
青宗くんが言う"アイツ"は、ケージに入った猫ちゃんのこと。
「そうだね、、、
まずはさ!名前じゃない?」
「名前か、、、」
青宗くんは猫をじっと見つめ、名前を考えている様子。
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「Aが考えてくれ」
ピンとくる名前が思い浮かばなかったのか私に投げかけた。
「うーん、、、
あ!」
「???」
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香恋 - ジョン子。様!更新ありがとうございます( ; ; )嬉しいです〜!ご無理なさらずにお話の続きが読めたら幸いです(^ ^)イヌピーも千冬も大好きなのでまた1から読んでます…!続き楽しみにしてます( ´ ▽ ` ) (2023年2月12日 1時) (レス) id: da7568f49d (このIDを非表示/違反報告)
ジョン子。(プロフ) - 香恋さん» 香恋さま コメントありがとうございます!更新が滞ってしまい申し訳ないです(;_;) (2023年2月6日 2時) (レス) id: 7b49d2ad7b (このIDを非表示/違反報告)
香恋 - 面白くて一気に読んでしまいました。良いところで終わってる…!続きをお恵みください…( ; ; ) (2023年1月23日 9時) (レス) id: da7568f49d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジョン子。 | 作成日時:2022年6月9日 0時