中3の転生先は呪霊でした【呪術廻戦】 (ページ28)

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第二十六話ページ28

なんやかんやあって原作始動

え？一気に飛んだって？

仕方がないじゃん、書くことないんだし

そして書きたい内容は番外編でやれる内容だし
メタイ発言は終わり

現在メイさんと歌姫先輩の救助に向かってるお

ちなみに私は晴れて特級になりました

いやぁよかったよかった

特級呪霊なのに3級の術師してるとかさ…

　

　

ねぇ？

というわけで私の力を見せつけて(脅して)来た★

ちなみにそれに合わせて夏油も特級になった

とりあえずこれで収入は増え続けるね！
やったね夏油！

って言ったら拳骨ぶちかまされた

何故。

あ、今任務なんだろ？なんでそんな悠々としてるのかって？
…夏油に突っ込んでこいって言われて馬鹿正直に突っ込んだら結界内に入って出られなくなった

自分で言おう

「馬鹿だねぇ…」

うん。

探すか…

ーーー
15分
ーーー

………居ないお

そういえばこの呪霊の結界って時間狂わす奴だけど………

あ”

昨日私突っ込ませて帰ったな！？

にしても、たった15分で一日経たせるとかどんな結界だよ…

とりあえず今のうちに探さないと確か五条の術で押しつぶされる

というかミンチにされる

その時は影に逃げ込めばいけるかな…うん

叫んで呼ぶか…

「ｯｽｰｰｰｰ……………メーーーーイーーーーさーーーんーーー！！！！！」

……

…

ダメか

仕方がない…とりあえず残穢をひたすら追ってみるか

合流できるかどうか置いておいて

真っ直ぐに…はい、ダッシュ！！

ーーーー
ーーー
ーー
ー

歌姫seid

結界内に入って30分

ずっと前につけた印を見つけてない

「冥さん、印見つけてないけどどうします？」
冥「ふむ…そうだね、今考えられるのはとてつも無く大きな円形状か、この結界がツギハギで造られている事だ。しかし、確率的にはツギハギの方が有効だね、極度に大きな円形はこの室内じゃ無理が多い」

なるほど…

「それなら私が＿＿＿?」
冥「？」

(……ヵヵヵヵヵヵｶｶｶｶｶｶｶｶｶ)

…？なによこの音

「冥冥さん」
冥「ふむ、なんだろうね…この音は。こっちに接近してるみたいだけども」

…え”

「…此処の呪霊だと良いのだけども」
冥「そうだね、こんな所さっさと去りたい物だ」

(ｶﾝｯ!)

狗「あ」
「あ」
冥「あ」

……死蒭狗じゃないの…
え、なんでここに？

狗「歌姫先輩とメイさんいたぁ！！」

は？居た？どう言うことよ
冥「ふむ、どういう事かな？」

狗「え、先輩たち2日間行方不明になってたんだけど」

…ーは？