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広臣サイド
朝ごはんを食べ終わって、
先輩3人が準備し始めると、
俺たちは片づけを始めた
真翔には「先に準備してこい」って言われたけど、
さっきわざわざ俺のことを優先してくれたから
手伝いたい
それに、さっきも言ったけど
今日はいつも以上に離れ難い
真翔がお皿を洗剤で洗っていって
俺がそれを洗い流す
５人分だから、いつもより時間はかかったけど、
真翔と一緒にいられる時間が増えるからいい
『ありがとう、広臣。助かったよ。』
「んーん。、、、ん。」
洗い物が終わったから、
真翔に両腕を広げた
『ふふっ、なーに？笑』
「んぅぅ、、、ぎゅーっ！」
『ふはっ、はいはい笑怒んないで？笑
はい、おいで？』
手を拭いて俺に手を広げてくれた真翔に胸に
飛びついた
『うぉっ！、、ははっ、よしよし笑』
思っていたより勢いがすごかったのか、
ちょっとよろめいたけど、しっかり受け止めてくれた
何でだろう、真翔まだ香水つけてないはずなんだけど、、、
すっごい落ち着くにおいがする
思わず胸に頭をする寄せると、
頭上で優しく笑う声がした
『どうしたの？すりすりして笑』
「真翔のにおい、いいにおいする、、、」
『えー？俺今なんもつけてないよ？』
「落ち着くにおい、、、」
きっと、真翔から出るにおいなんだ
中々離れられない
「真翔って、中毒性あるよね。」
『どういうことだよ笑真面目なトーンで言わないでよ笑』
ずっと頭をなでてくれてるあったかい手も
優しくて少し低い声も
穏やかに笑う笑顔も
この、落ち着くにおいも
全部全部
俺が独占してるんだって思ったら
ものすごくうれしくなって、
ものすごく真翔が愛しくなって
結局もっと強い力で抱きしめてしまう
「真翔、、、？」
『ん？』
「、、、離れないでね」
『、、ん。離れないし、まず離さないよ。』
「ふふっ、うん！」
「うん！笑準備しよっか？」
真翔の言葉に頷いて、
洗面所に向かった
もちろん、手を繋いで
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mii(プロフ) - 夏ANAさん» オッケーです！大丈夫ですよ！では、12時から１４時にボードに提示しておきますね。 (2020年1月16日 10時) (
レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - ごめんなさい！急用が入って見れなくなってしまいました！本当に申し訳ないのですが、16日の12時から2時までにもう一度提示していただけないでしょうか？ (2020年1月15日 23時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 夏ANAさん» ありがとうございます。私のボードまで飛んでくだされば、提示しておきましたので、分かるはずです。めんどくさい仕組みですいません。16時までには消すので、早急にご確認ください。よろしくお願いします。 (2020年1月15日 15時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - 15日の3時半から4時までです (2020年1月15日 15時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - seiraさん» seriaさんのメッセージに送信しました。お手数ですが、そちらをご確認ください。 (2020年1月13日 12時) (レス) id: cc1aa925b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SAINTLAURENT | 作成日時：2019年5月18日 19時
