防衛省の女〔名探偵コナン/降谷零〕 (ページ2)

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Ｎｏ．1 ページ2

？「________では、頼みましたよ。」

未来「分かりました。こちらで送ってきた情報を確認致します｡ええ、もちろんです。では。」

全く、珍しいとこから電話が来たわね。

未来「緋山！送られてきた資料は？」

緋山「長官、こちらです。」

未来「ありがとう｡」

警察庁警備局警備企画課所属降谷零…ね
普段は安室透として過ごし黒の組織ではコードネームバーボンか。面白いじゃない？エリート中のエリートってわけね〜

未来「ねぇ、彼何処の喫茶店でバイトしてるか調べられる？」

緋山「はい｡米花町のポアロという喫茶店みたいですがどうかしました？(嫌な予感…)」

未来「そう。わかった！彼に興味が湧いてね、車回してちょうだい？」

緋山「はい！、ってはい！？？？またどういう風の吹き回しですか？何かあるんですか？」

未来「面白そうだなと思ってねん〜とにかく車だせ。」

緋山「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！まだ仕事が、」

未来「何？私の命令聞けないわけ？仕事なんて貴方なら私の代わりにできるくらい優秀でしょ？信頼してるんだから(ﾆｯｺﾘ)」

緋山「分かりましたよ！、、まっったく。(この人って人はいつもそうなんだから)」

ちょっと近づいてみるか…
降谷零とはどういう人間か_________。