ヤンキースターを目指して2 (ページ36)

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CHO「なんと凄技なんや！！」

美央「ジャンプで相手の顔に片膝をキックとはかなりのジャンプ力が必要な技だ」

希「Aはジャンプはあの人の顔まで飛んでいます」

Aのジャンプ力と蹴り技に思い切り驚くCHOたち。

大樹「なっ何あのジャンプ力は.....」

俺よりも背が低いはずなのに俺の顔までジャンプをするとは.....なかなかの凄技だぞ。
あの子は一体何者なのだ.....

「もう疲れたのですか」

大樹「.....まだ終わってない.....俺たちは絶対に負けない！！」

大樹は立ち上がりAに突進し出す、Aは動かずその場で立ち止まる。

伶菜「A！？」

愁平「危険だぞA！！」

立ち止まっているAを危険を感じAをの名前を叫ぶ伶菜たち。
Aは立ち止まって大樹がAの所来た瞬間.....

ガシッ！！

大樹「っ..........！？」

「おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

大樹の片腕を掴み肩の投げ技し大樹は床に叩きつけられる。

大樹「ガハッ！！」

晴美「あっあの技って.....」

真波「私たちと戦った.....肩の投げ技だ」

※詳しくは 1章転校生で！！

伶菜「またあの技を見れるなんて」

「はあはあはあ.....」

肩の投げ技で大きなダメージを受けて大樹は呻いていてAは見ていた。