天ノ弱【呪術廻戦】

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『あれ？灰原くんこれから任務？』


由紀さんと別れ

灰原雄くんと会う

灰原｢はい！明日からですけど
結構遠出なので！今から向かおうと！！｣

『そっか、七海くんも一緒なの？』

灰原｢はい！｣

『じゃあ2人で任務なんだね

ケガしないように頑張ってね』

灰原｢頑張ります！！


あ、そういえば

Aさん、夏油さんのことですけど｣

『？？』

灰原｢普段の夏油さんなら絶対質問しなさそうな
こと言ってきたんですけど
一応先輩に伝えた方がいいと思って！
呪術師やっていけそうかだとか
辛くないかとか…

とりあえず！

いつもの夏油さんじゃないと思ったんです！｣

『……そっか、
ありがとう教えてくれて！

私も傑くんのこと心配だったから…

何かあったか聞いてみるね』

灰原｢！はい！！ありがとうございます！｣



ーーーーーーーーー

『傑くん、どこに行ったんだろう…』

そこらじゅう

探していると…

『あっ！』

夏油｢？？…A｣


『！！傑くんみっけ！！』

夏油｢？？？｣

ーーーーーーーーー


『あ、あのね！

傑くんとしばらくお話してなかったから…さ、

お話したいなぁ〜って思って……』


夏油と一緒に

小さな池のある場所に移動した


夏油｢…そうだね

最近忙しかったからな…｣


『…あのさ…傑くんさ…









あの日……








何かあった？？』

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