【七つの大罪】私の恋人は大罪人の色欲の罪のゴウセルっ！Part10【ゴウセル】

そんなことないですよ ページ4

貴女side







ホーク「何コレ？何コレ〜！？
咀嚼(そしゃく)が止まんねぇよ！？





奇跡(ミラクル)だろ？
幻想(ファンタジー)だろ！？





この味を形容するなら
「神の口より こぼれし至高の残飯達！！」」





何言ってんのホーク…






てか…がっつきようハンパないなー





メリオダス「おっお疲れさん。
バンー二人の分の飯作ってくれ」






バン「りょーかい♪」






貴女「ホーク食べ過ぎ…またすぐにおっきくなっちゃいそう」






メリオダス「おい 神様ー
ちゃんと経費は抑えて作ってくれたよなー」






貴女「神様って…」



その言い方が面白くて笑ってしまった…。



バン「安心しろ全部期限切れのあり合わせだ♪」






貴女「バンが神様で反応してるww」







カランカラン







と店のドアが開く音がする。







入ってきたのは…







ギルサンダー「本当に店をやってるんですね」






メリオダス「おーギル坊」






貴女「ギルだぁ！わー！服装カッコいい！！
ルックスも完璧だし、モテモテだよ！」






ギルサンダー「そんなことないですよ。今は準備中？」






貴女「まあそうかな？」







メリオダス「いいって入れよ！
豚の帽子亭にようこそ！」

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