結婚反対！！！！【御影玲王】

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『待ってここ、美〇と野獣のイメージの部屋じゃん………玲王えぐいってほんと……』












玲王「ここが一番人気だったからどうしても取りたくなった」












『玲王ほんとありがとううう』






と言いながらぎゅっと抱きつく。








すると








玲王「っし、一緒に風呂入るか！」







と言われるけど、色々準備があるからそれはできない。









『あー、えっとちょっと色々……』









というと察したらしい玲王は








玲王「あーーー、じゃあ、A先に入ってこい」











『う、うん』







＿＿＿＿＿＿＿＿








顔と身体の産毛をきれいにして、









ボディスクラブをして、










お風呂からあがり、









ボディクリームを塗る。









こうして自分を整えてる時間一番好きだったりする。









そういえば前に玲王の身体触った時、








自分よりスベスベで驚いたのを覚えてる。













エステとかいってんのかな……？金持ちだし。











ドライヤーで髪を乾かし終わって、







少しだけパウダーを塗らせてもらう。









これからきっとあーゆーことするんだし、







すっぴんじゃちょっと、ね。











そう思い脱衣所からでると、玲王がベッドに腰をかけ、スマホを見ていた。









『た、ただいま上がりましたー……』













玲王「……おう、入ってくるからまだ起きてろよ」










そういって風呂場へと向かった玲王。










待って初めてわかる。













『(待ってる側の方が緊張すんじゃんこれ……！！)』











そして20分後。











半裸の玲王が出てきた。










玲王「悪い、待たせた」










何となくこのまま始めるのも気まずいので、











『あ、アイス食べよ！！さっき買ったやつ！』











といってAはイチゴ味、











玲王はブドウ味を食べる。














『あ、これ美味しい。玲王いる？』











そういって残り少ない自分のを食べ、






Aから差し出されたアイスも全て口に入れると、












『んっ……あ、』











そのまま口移ししてきた。













『んあ、あま……』













玲王「甘ったるいな、くそ」














そのまま押し倒される。









玲王の分厚い胸板が目の前に広がる。













さあ、熱い夜の始まりです。

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