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【その他】
彼女はそこそこ有名な暗殺者の家系の人間で
良心は彼女に色んな暗殺術を仕込ませた
彼女はそれを全部覚えて行った
そして彼女の指令として我々国の総統であるgrを殺せというものが入り
彼女の素の姿(容姿欄の方)で一応ばれないようにできるかを
確かめるためにメイドとして潜入をした
メイドの暮らしは充実していて悪くはなかったそう
そしてある晩の日のことであった
grを殺そうと総統室へ侵入した
殺せばこれでおしまいと思いっきり振りかぶりそうになった時に
彼女の腕をつかんだものがいた
それがutだった
正直彼女は困惑した下調べをした時は彼は無能だと広まっていたからだ
そして彼女は一つ分かった。無能は無能でもやる時はやるんだって
そして彼女は言った
「殺してどうぞ。暗殺者が暗殺を失敗したらそれは死だから」
それにutは返した
「それもええねんけど貴女はこの暗殺を望んでた？」
彼女は返す
「そうだね…最初はどっちでもよかった
けどこの国は平和だ…それは何よりも羨ましい
私は総統を殺したくないのかもね」
だったらとutは言う
「俺の専属メイドになってや」
それに彼女は応じた。だって彼女はそれを望んだから
家族とは絶縁してutに使えると決めた
まあ、その一週間後こいつは私がしばかないとと確信して告白した
utは可愛い子や死別に良いかと思いそれに応じた
この偽りのお付き合いが変わったのは一年後
彼女が攫われたのだ。utをおびき寄せて捕まえて脅すつもりだったらしい
彼女は別にすぐに逃げ出せるし問題はないと思っていたが
油断させるために一応待った
なのだがutは来た。一人で武器を持って
ボロボロになっていたとしても彼女を助けるために来た
どうしてと聞いたらだって蜜柑がいないと仕事が進まないねん
と返された。笑ってそうですかと返したがその瞬間本気で好きになった
だからutに言った
「私は貴方を本気で好きです付き合ってください」
とそれにutは
「奇遇やね俺も蜜柑が好きや。こっちこそ付き合ってくれへん？」
これが二人のお付き合いの始まりであった
その日からutは彼女にしばかれながら仕事もするようになったし
女遊びも減った。まあ、たまに嫉妬させる意味合いも込めてしてるけど
鬱様、鬱さんと呼んでいる
蜜柑と呼ばれている
「鬱様鬱様！仕事終わらせましたか？早く終わらせてくださいね！じゃないと」
「分かってるって〜やからもうちょっと待ってーや！専属メイドやろ！」
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セレーネー(プロフ) - 記載しました、確認をお願いします、https://uranai.nosv.org/u.php/hp/Aqwe1/これです (2021年7月16日 7時) (
レス) id: f5691cda52 (このIDを非表示/違反報告)
凛月花(プロフ) - 桜吹雪@低浮上さん» 長くなると思うので桜吹雪さんのボードに書きますね！ (2021年7月6日 18時) (レス) id: b92803e9c0 (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪@低浮上(プロフ) - 凛月花さん» 大丈夫ですよ！どういう関係にしますか？ (2021年7月6日 16時) (レス) id: ba3eb26bf0 (このIDを非表示/違反報告)
凛月花(プロフ) - 【相合傘の忘れ物】にて神谷探で参加している凛月花です。良ければ関係結ばせて下さい！ (2021年7月6日 16時) (レス) id: b92803e9c0 (このIDを非表示/違反報告)
夏那子 - 桜吹雪@低浮上さん» はい！関係を組んでいただきありがとうございました！ (2021年7月4日 23時) (レス) id: 00bdb98df9 (このIDを非表示/違反報告)
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