日本ハムファイターズ初の女の子

走り込みとゆー鬼ごっこ ページ6

A『はぁー
翔さん以外に足速いから
つかれた、、、』
ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ



バッコーン
A『いったーい。誰や？絶対今ので頭馬鹿になった。』

遥『おはよーさん。そんなで頭バカにはならへんやろ！もともと、Aおバカやん？』

A『はっ遥輝ｯｰ！！痛いじゃん。A馬鹿じゃないし馬鹿は遥輝でしょ？』

遥『へぇーそんな口聞いてええん？Aしらんでぇー(笑)』









Asaid
えっめちゃ、遥輝の笑顔引きつってるし。
とりあえず謝っとこう。後々めんどくさいし



A『えへへへ！
ご、ごめんなさーい。(笑)』

遥『A今とりあえず謝っと
こうとか
おもってへんよな？後々めんどくさいとかもおもってへんよな？』




Asaid
えっなんで、わかったんじゃろ。
適当に謝ったの。まあ、
逃げるが勝ち！
遥輝に足で勝てるしないけど
とりあえず逃げないと(´×ω×`)



遥輝said
Aなんでわかったんや？って顔してる
Aわかりやすいやって。
目が泳ぐし、噛むし。かわえーな、
しばらくからかっとこ(^^♪



A
『おっ思ってないよ！ほんとほんとにごめんって、んじゃ、A
は、走ってきマース。
』

ダーッシューε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

遥『おいっ！待てや！』
ダーッシュー



A
『んっギャァーっっっ！！ﾊｧｯﾊｧｯ！待て言われて待つ馬鹿はおらんって！ぎぁぁーﾊｧｯﾊｧｯ』


遥『待ってって！走んな！止まれって！ﾊｧｯﾊｧｯ』


A
『いやー止まれ言われて止まるのは、ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ。馬鹿遥輝くらい。(笑)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ』

遥『ﾊｧｯﾊｧｯ！止まれって。
って馬鹿遥輝って！謝る気ないやろ？』

A『ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ！ごっゴメンって
つい口が、、、』

遥『謝る気無さすぎや！ﾊｧｯﾊｧｯ！御免が軽いねんて
。ﾊｧｯﾊｧｯ』



A
『謝る気あるある。じゃけぇ、追いかけてこんといて！ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ。しんど、、、』






しばらく鬼ごっこしてます。
遥輝さんと。

作者より→←練習(翔さんパート2)

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